伝えたいおふくろの味
   


1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
4月vol.3 【利休まんじゆう】
利休まんじゆう ●この料理について
ほのかな黒砂糖の香りが、やわらかな皮の口当たりとともに広がります。皮にする粉を2回ふるうだけで、いつもと違った出来上がりに驚くはずです。お茶請けに手作りのおまんじゆうはいかがでしょうか。

●材料(10個分)
小麦粉100g、重曹小さじ1杯、黒砂糖70g、あんこ200g、打ち粉用の粉少々、水40cc、砂糖適量、塩適量
●作り方
1. あんこは鍋に入れて火にかけ、砂糖、塩で好みの甘さにする。焦がさないようにかき混ぜながら、水分をとばす。へらで切ったあんこが戻らず、なべ底が見えているような状態になったら、火からおろし、冷ます。冷めたら、10等分して丸めておく。
2. 小麦粉(100g)と重曹(小さじ1杯)を合わせ、2回ふるいにかける。
3. 鍋に水(40cc)と、黒砂糖(70g)を入れ、火にかけて溶かす。溶けたら煮立つ前に火を止め、漉し器で漉す。
4. 3.と2.でふるった粉を混ぜる。結構柔らかい生地となる。
5. 打ち粉をして、その上に生地を置く。外側にだけ粉をつけるようにしながら、棒状に伸ばす。包丁で10等分に切る。
6. 粉を手につけ、生地を手のひらに乗せ、もう片方の手のひらではさむようにして、少しだけ平らにする。その上にあんを置き、下の生地を伸ばしながら包む。生地は一度に伸ばすのではなく、少しずつ徐々に伸ばしながらあんを包む。
7. 蒸し器で約10分蒸す。
8. 蒸しあがったまんじゅうを、うちわであおいで冷ます。こうすると表面に光沢が出る。
4月vol.4【ふきのとうの天ぷら】
ふきのとうの天ぷら ●この料理について
もうすっかり春の陽気。道ばたではつくしやふきのとうが顔を出しています。そこで今回は、初物を頂こうとふきのとうの天ぷらです。ほのかに広がるにがみが、春の到来を感じさせます。

●材料

ふきのとう、小麦粉、冷水、天つゆ
●作り方
1. とりたてのふきのとうに包丁で十字に切れ目を入れ、花のような形に整える。
2. 小麦粉に冷水をまぜる。練るのではなく、大まかにまぜるようにする。
3. 油に火が通ったら、ふきのとうにころもを付け、その中に。きつね色になる少し前にあげる。
4. 余分な油をとり、きれいに盛りつけたら完成。天つゆでお召し上がりください。
Copyright(c)2003 OFUKURO/Vivid LIFE All RIghts Reserved.